SCROLL
輸出ビジネスモデル
たった1週間でスタートできる
新たな挑戦
日本でわずか3%しか行われていない
ビジネスモデルとは？
近年の円安により訪日客が増加しているものの、日本の経済全体が好転しているとは言い難いです。この背景には、インバウンド需要が高まる一方で、輸出業を行っている企業が非常に少ないことが挙げられます。日本国内の小売業約140万社のうち、輸出を行っているのはわずか35,000社、つまり3%未満。このギャップを埋めるために「Palix3」が誕生しました。
アジアの時代
これまで、アメリカやヨーロッパへの輸出は主に大手企業が行っていました。しかし現在では、中小企業もebayや海外のAmazon、メルカリを活用して輸出を試みています。コロナ禍以降、送料が高騰し、中小企業にとっては輸出のハードルが高くなっています。そこで、「shopee」を活用することで、国内配送よりも安価にアジア諸国に商品を送ることが可能になります。
shopeeが対応しているシンガポール、マレーシア、ベトナム、タイ、フィリピン、台湾の人口は約4億人であり、北米市場とほぼ同等の規模です。さらに、将来的にはインドネシアも加わり、対応国の人口は約7億人に達する見込みです。
越境ビジネスの問題点とは？
輸出には英語力や知識、経験などの基本的な課題があります。Palix3はこれらの課題を解決するために、「既存のAmazon、楽天、Baseなどのネットショップから情報を抽出」「自動翻訳」「複数同時出品」を可能にし、ビジネスを簡素化・効率化します。
さらに、弊社の提供する「コンサルティング」により、1週間後にはビジネスをスタートさせ、「継続サポート」で不安を解消します。数ヶ月後には初期投資分を回収できるサービス構成になっています。
Palix3が選ばれる理由
即効性
わずか1週間でビジネスをスタート。
コスト削減
shopeeを活用し、国内配送よりも安価に商品を配送。
広大な市場
アジア諸国の人口は約7億人、巨大な顧客基盤。
簡単操作
自動翻訳・複数同時出品機能で効率的に運営。
安心サポート
継続的なコンサルティングで不安を解消。
Palix3は、輸出ビジネスの新しい扉を開きます。
日本の中小企業が国際市場に飛び込むための最適なソリューションです。
今こそ、Palix3で新たなビジネスチャンスを掴みましょう。
会社概要
| 会社名 | 株式会社 My UniBirth (呼称：マイユニバース) |
|---|---|
| 法人番号 | 370001047588 |
| 代表者 | 代表取締役社長 本間 洋平 Yohei HOMMA |
| 設 立 | 2021年9月6日 |
| 所在地 | ［本社所在地］ 〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町1-5-28 カーニープレイス仙台駅前通603 |
| 連絡先 | メールアドレス： info@myunibirth.com ウェブサイト： myunibirth.com |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 事業内容 | SNS 『My UniBirth』開発・運用 / アプリ及びシステム開発 / 広告代理業 |
| 主要取引銀行 | 仙台銀行 将監支店 / 七十七銀行 一番町支店 |
主要製品・サービス
会社のビジョン・ミッション
Making Wishes Real
〜欲しい！を形に！〜
世界に誇れる日本の
モノ・サービスを紹介
